クライアントの声

私は、平成19年9月に腰椎椎間板ヘルニアを発症しました。それは今まで経験した事のない痛みで、1週間寝込んでしまいました。かかりつけのFO病院のM先生の紹介で、植松先生の診察を受けました。行きは杖をつきながら歩きましたが、植松先生の治療後は杖なしで歩けました。先生から腰痛のメカニズムの説明を受け、自律神経の失調も腰痛に関係しているとか、急に腰痛になったのではなく、なるべくして腰痛になるような普段の姿勢や生活態度が原因と説明を受けました。それまでの自分を回顧すると言われたとおりの自分でした。

先生の治療は無痛で心地よく感じました。まるで治療後はマジックにかかったように、症状が楽になっていくのが不思議でした。大好きなゴルフは出来るように治りますか？と尋ねたら、当然治りますと力強く答えてくれました。プロゴルファーも先生の治療を受けていると聞き、その後の半年間は、先生に言われたとおりリハビリに努めました。

春になり、念願のゴルフコンペに再デビューしました。恐る恐るのラウンドでしたが、心配した腰痛はなく、101回のスコアでした。その後数回ゴルフをする度にスコアも向上し、驚いた事にドライバーの飛距離が腰痛発症以前よりも飛ぶようになりました。そして、1年後の今年10月のコンペでは86回のスコアで見事初優勝をしてしまいました。

植松先生本当にありがとうございました。また、紹介してくださいましたM先生にも感謝しております。今では夫婦で毎月植松先生の治療を定期的に受けております。アライメントのプロである植松先生のお話を聞きながら、診察を受けるのを楽しみにしております。これからも、よろしくお願いいたします。

---