天衣無縫 〜院長のひとりごと
朝食の変化
掲載日 : 2013年10月30日
この20年近く、朝食はフルーツと決まっていました。夏はバナナ一本、冬はリンゴ一つか、ミカン二つという感じでした。
ところがここ一ヶ月位、きな粉、黒ごま、アーモンドの粉をヨーグルトに混ぜたものが
毎朝の朝食になっています。
身体がたんぱく質を要求しているからでしょうか?
食事のことを考えるようになって、30年位が経ちます。
玄米菜食や断食、一日の食事を2回にしたり5回にしたり、サプリメントを摂取したり、いろいろなことを自分の身体で試してみました。
最近では身体が食べたい物を教えてくれます!
いただく時、最大の感謝で「いただきます!」を食べ物に言います。そうすると、いつも美味しく、私の身体のためになってくれる物をいただいているような氣がします!
そう言えば、かのエドガー・ケーシもアーモンドの効用を話していました。
食事についてご興味のある方は、治療の際にお尋ね下さい!